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		<title>にゃん事典　－　キャットフードおすすめランキング５０選</title>
		<link>https://catfood-dictionary.com/</link>
		<description>市販・通販で購入できるキャットフードの原材料・成分・評判や口コミを比較して、おすすめ順にランキング形式で紹介しています。子猫でも安全に食べられる猫の餌や、食いつきの良い人気のウェット（缶詰）・ドライ・グレインフリーキャットフードも紹介しています。</description>
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		<pubDate>Sun, 25 Nov 2018 16:02:44 +0900</pubDate>
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			<title>ＪＰスタイル　和の究みの評判と口コミ</title>
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「JPスタイル 和の究み」は日清ペットフード株式会社が販売するキャットフードです。同ブランドでは犬用のほうが広く展開しているので猫飼いとしては肩身が狭いです（笑）日清ペットフードでは他にも「懐石zeppin」や「キャラットミックス」などのブランドを抱えていますね。どれもスーパーで販売されているような大衆向け～中級のキャットフードなので利用しやすい商品です。JPスタイル 和の究みの特徴「JPスタイル 和の究み」というネーミング通り、小麦全粒粉などの主原料を国産に拘っているのが最大の特徴です。他にも毛玉の形成を抑制するために食物繊維を豊富に含むビートパルプ、皮膚・被毛の健康維持のためにオメガ3脂肪酸を豊富に含む削り節ミール、不飽和脂肪酸補給のためにアラキドン酸やDHAを豊富に含むフィッシュオイル、おなかの健康維持のために有胞子性乳酸菌など、さまざまな成分をバランスよく配合しています。さらに、活発な成猫期の健康維持のために、アンセリンを含む魚肉抽出物も配合し、愛猫の健康維持をサポートします。代表的なバリエーション12ヶ月まで　健やかな子ねこ用1歳から　遊び盛りの成猫用1歳から　おやつもあげつつ体型ケア1歳から　飽きやすい成猫用11歳から　ケアを始めたい高齢猫用11歳から　飽きやすい高齢猫用全ての年齢　避妊去勢後のデイリーケア上記のように色々な種類がありますが、公式サイトに載っていないのも実際に販売されていますね。なんででしょうか？（笑）私はとりあえず「トータルボディケア 猫用 1～6歳までの成猫用」を購入したので、本ページでは基本的にこの商品についての情報を載せていきます。保証成分粗タンパク質（30.0%以上）、粗脂肪（12.0%以上）、水分（10.0%以下）、粗繊維（5.0%以下）、粗灰分（9.0%以下）、食物繊維（8.0%）、リノール酸（0.8%以上）、カルシウム（1.0%以上）、リン（0.8%以上）、マグネシウム（0.09%）、ナトリウム（0.5％）。エネルギー（100g当たり） 350kcal。原材料小麦全粒粉、チキンミール、でんぷん、削り節ミール、ビーフオイル、馬鈴薯たんぱく、コーングルテンミール、ビートパルプ、ホミニーフィード、中白糠、粉末セルロース、フィッシュパウダー、フィッシュオイル、小麦粉、オリゴ糖、β-グルカン、ユッカ抽出物、有胞子性乳酸菌、ミネラル類（カルシウム／リン／カリウム／ナトリウム／塩素／鉄／銅／マンガン／亜鉛／ヨウ素）、フマル酸、アミノ酸類（メチオニン／タウリン）、ビタミン類（A／D／E／K／B1／B2／B6／パントテン酸／ナイアシン／葉酸／コリン）、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)。JPスタイル 和の究みの評判・口コミうちの猫は数年前に尿路結石を発症した時に療法食を食べさせました。それは獣医さんがおすすめしてくれた療法食です。非常に高額なキャットフードでしたが、病院に行くくらいならと思い飼っていました。ただある時にその療法食の生産場所が変更になるため、国産のキャットフードでいいものはないかと探していて病院で教えてくれたのが「JPスタイル 和の究み」でした。半年ほどたちますが、尿路結石は再発せずに問題なくオシッコをしています。合うキャットフードが見つかってよかったです。今まで猫缶しかあげてこなかったのですが、JPスタイルをあげたら思いのほか食いつきよくて安心しました。今日ははじめてお代わりを要求されました（笑）袋の中にさらに中袋が入っているので保存もしやすくて便利です。何でも食べる猫のはずが、半分近く残してしまいます。2匹飼っていますが両方です。だからおやつを少し混ぜていましたが、太るのが心配で止めました。リピートはなしですね。国産で品質も安心できるし、多頭飼いでも手が出しやすい料金設定なのでありがたいです。ただ思ったよりも小粒で、食いつきはまぁまぁという感じです。毎回完食とはいかず、混ぜ物しないと食べないこともあります。小分けになっているので便利です。他のカリカリだと食べないことが多いのですが、喜んで食べてくれます。普段は3ヶ月くらい同じキャットフードを食べていると食いつきが悪くなるのですが、今のところ全く食欲が落ちていません。国産なのも安心できます。私の飼い猫、メインクーンなので小粒は合うかな～と思っていましたが…案の定ボロボロこぼす（笑）食いつきは普通？まぁいつも最初は何でもちょろっと食べて、だんだん飽きてしまうので何とも言えませんがね。JPスタイル 和の究みの総評amazonを見る限りまぁまぁ高評価です。国産キャットフードの中では人気が高いキャットフードです。食いつきはそれなりという口コミがおおいです。ただ子ｊん的には国産というよりも原材料をもう少しちゃんとした肉類を入れてほしいなという気持ちがあります。お値段安いので仕方ないのでしょうかね。お値段はこちらamazonだと1kgが約800円、2.5kgが約2,800円です。ただ最近リニューアルしたようで、種類によっては値段はまちまちでした。>>JPスタイル公式サイト>>Amazonでオリジンの最安値を確認table.zhfltc{table-layout:fixed;border-collapse: collapse;}table.zhfltc td{padding:5px;background-color:#FFFFFF;}table.zhfltc th.colh{padding:5px;background-color:#4682B4;color:#FFF;}table.zhfltc,table.zhfltc td,table.zhfltc th{border:solid 2px #02B2EE;}
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			<pubDate>Sat, 9 Jun 2018 16:19:03 +0900</pubDate>
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			<title>飼い猫が軟便になった時のキャットフード選びのポイント</title>
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猫も人間も、毎日のお通じが健康のバロメーターになります。チョコレート色で、固すぎず柔らかすぎないのが猫の正常な便の目安です。猫はデリケートな性格なので軟便になることは珍しくありませんが、中にはキャットフードが引き起こしているケースもあることをご存知でしょうか。猫の軟便にまつわる知識を深めつつ、キャットフード選びのポイントに触れてみたいと思います。軟便の4大パターン軟便発症のメカニズムは大きく分けて4つに分類できます。浸透圧性腸内の浸透圧を上昇させる食べ物を摂取することで起こります。通常は腸から吸収されるはずの水分が、逆に体内の水分を腸に引き込んでしまう状態です。ぜん動運動性腸の動きが活発になり過ぎたために、消化物の移動スピードが速まり、水分吸収が不十分なうちに排出されます。滲出性腸の炎症があると、その部分から血液や粘液が滲み出して便の水分量を増やします。また腸からの水分吸収が低下することも関係します。分泌性腸内に分泌される消化液や水分が、過剰に分泌されることで引き起こされる軟便です。キャットフードで軟便になる理由猫が軟便になる原因として多いのがキャットフードです。穀物が主原料のものや、添加物で質の悪さを誤魔化しているものは、消化不良を発症しやすくなります。アレルギーとまではいかずとも、もともと胃腸が弱いと些細なことでもお腹がゆるくなります。保存状態の悪さも軟便を招くため、キャットフードを劣化させないように気をつけてください。キャットフードを変えたことで便がゆるくなることもあります。軟便が続くと別のフードを試してみたくなるものですが、短期間のうちにコロコロ切り替えるのはNGです。キャットフードの切り替え方のコツを参考に少しづつ混ぜて与えましょう。また単純に食べ過ぎが原因の場合もあります。軟便だけでなく肥満にもつながるため、必要量以上のキャットフードをせがまれても我慢しましょう。欲しがるだけ与えるのは愛情ではありません。その他の原因ストレス脳と腸は密接に関係しています。これを「脳腸相関」と呼び、強いストレスや不安感によって腸の機能が低下します。引越し、近所の工事、家族の増員、模様替えなど、猫がストレスと感じるものは意外と多いものです。何か心当たりがあればそれを改善し、遊ぶ回数を増やすなどしてストレスを発散させましょう。季節や気候の変化季節の変わり目、とくに寒暖差が大きくなくなる秋から冬にかけて体調を崩しやすくなります。換毛期には、グルーミングで溜まった毛玉が腸管を傷つけることがあります。さらにホルモンバランスの影響を受ける発情期も注意しましょう。年齢的なもの消化器官が未発達な子猫は消化前に排泄してしまうので、軟便を発症しやすくなします。また加齢によって善玉菌が減少するシニア期も、お腹に不調が出やすい年頃です。食欲や元気があれば緊急性はないものの、子猫と老猫はちょっとしたことで命を落とす恐れがあります。気づいた時点で早急に病院で診てもらうと安心でしょう。薬の副作用飲み薬の副作用で軟便になる猫もいます。とくに細菌の活動を抑制する抗生物質は、腸内細菌のバランスも崩します。通常は投薬をやめれば元に戻りますが、その後も軟便が続くようれあれば医師に相談してください。内臓疾患や感染慢性的な軟便は、内臓疾患や腫瘍も視野に入れるべきです。腎不全や糖尿病を患うと水を飲む量が増え、それが軟便を引き起こしている可能性もあるでしょう。寄生虫・ウイルス・細菌による感染も軟便が長引きます。免疫力のない子猫や高齢猫は死に至る病気もあるため、多頭飼いの場合は感染が拡大しないうちに対策を練る必要があります。キャットフード選びで見るべきポイント穀物小麦・大豆・トウモロコシなどの穀物に含まれる食物繊維は、少量であれば問題ありませんが主原料となると話は別です。穀物メインでも支障のない猫もいますが、すでに軟便になっているなら避けておきたいところです。気になる人はグレインフリーキャットフードおすすめランキングを参考にしてください。添加物保存料や着色料などの添加物が、胃腸に負担をかける場合もあります。添加物の中にはアレルギーや発がん性が懸念されているものあるので、無添加で安全なキャットフードが好ましいでしょう。脂質便秘解消に効果的な脂質ですが、量が多過ぎると軟便を招きます。成猫の場合15～20%が適正とされていますが、少しずつ脂質が少ないものに切り替えてみるのも有効です。動物性タンパク質猫がもっとも消化吸収しやすい栄養源は、動物性タンパク質です。原材料欄の一番最初に、肉や魚が記載されているものがおすすめです。ただし「ミートミール」「副産物」と書かれている場合は、品質の低い材料を使用している危険性があります。体質に合うキャットフードは必ずある病院に行っても原因が特定できない軟便は厄介です。長期化すればするほど、飼い主の精神的負担も重くなります。キャットフードの切り替えで改善できることが多いですが、そこに至るまでには根気と労力が必要になります。しかし最近はキャットフードの多様化に伴い、消化吸収率を高めた商品も数多く登場しています。粘り強く探し続けていれば、愛猫の体質に合うフードがきっと見つかるはずです。
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			<pubDate>Sun, 3 Jun 2018 17:01:10 +0900</pubDate>
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			<title>キャットフードで改善？猫の血便の原因と対策</title>
			<link>https://catfood-dictionary.com/disease/blood-inthestool.html</link>
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猫が血便をする原因は様々です。一見元気そうに見えても、実は重篤な疾患が隠れているケースもあります。体のどこかで出血しているサインですので、すぐに病院で検査を受けるようにしましょう。ただし血便しているからといって必ずしも大きな病気とは限らず、キャットフードを見直すことで改善されることもあります。キャットフードでケアできる血便とできない血便、この2つの違いについて迫ってみたいと思います。色で変わる出血場所血液は胃酸や酸化の影響により黒く変色するため、出血している部分によって便の色が異なります。真っ赤な色便に血液が混じっているときは、小腸から大腸で出血している可能性があります。表面に鮮血が付着しているときは、大腸から肛門が考えられます。肛門から鮮血が大量に出ている場合は、非常に緊急性が高い状態です。黒い色小腸よりも上の部分で出血すると、便がつくられる過程で血が混じるため真っ黒い便になると言われています。粘液状のドロドロした便で「タール便」や「メレナ」とも呼ばれています。血便の主な原因病気が関係する血便消化器系の病気では「胃潰瘍」「IBD（炎症性腸疾患）」「膵炎」「腫瘍」、血液の疾患なら「猫汎白血球減少症（猫パルボウイルス感染症）」「血小板減少症」などがあります。次に寄生虫やウイルスの感染、異物誤飲、ストレスも原因として挙げられます。食欲がない、ぐったりしている、嘔吐、下痢など、血便以外の症状がないか観察してください。キャットフードが関係する血便食物アレルギー由来の血便であれば、キャットフードの原材料に注目してみましょう。アレルゲンになりやすい食材では、牛肉・魚肉・鶏肉・卵・乳製品などのタンパク質、トウモロコシ・小麦・大豆などの穀物と言われています。着色料や保存料といった添加物にも要注意です。便秘の場合は、かたい便が肛門や大腸壁を傷つけて出血することがあるため、水分・脂肪分・繊維質の摂取量を見直してあげる必要があります。また胃腸がもともと弱く消化吸収がうまくできない体質の猫も、キャットフードを見直すことで効果が得られることがあります。キャットフードで改善する方法消化性の高いタンパク質がメイン猫の胃の中にある消化酵素は動物性タンパク質の分解が得意ですが、植物性タンパク質は苦手です。穀物が主原料のキャットフードは胃腸の負担になりやすいだけでなく、消化できず腸内に残った分は悪玉菌のエサになります。悪玉菌の増殖はアレルギーや便秘の発症リスクを高めるため、消化しやすい動物性タンパク質を摂取することが大切なのです。食物繊維のバランスがよい食物繊維は水に溶けくい「不溶性」と、水に溶けやすい「水溶性」があります。不溶性食物繊維は整腸作用に優れており、便秘対策のキャットフードにも多く使われています。しかし便の体積を増やして固くするという難点もあり、摂取し過ぎるとかえって便秘が悪化する可能性があるのです。ちなみにキャットフードの成分表に記載されている「粗繊維」は不溶性のことです。対して水溶性食物繊維は水に溶けるとゼリ―状になり、腸内に溜まった便を排出する働きがあります。2つの食物繊維はそれぞれ違う役割を担っているため、バランスよく配合されたキャットフードを選ぶと効果的です。善玉菌の数を増やす乳酸菌入りのキャットフードを取り入れて、善玉菌の増加を試みる方法もおすすめです。ヨーグルトで代用できそうな気もしますが、猫は乳糖を分解する酵素が少なく下痢の原因になりかねません。どちらかというとサプリメントの印象が強い乳酸菌ですが、近頃は乳酸菌入りのキャットフードを見かける機会も増えてきました。腸内環境は免疫システムそのものに多大な影響を与えるため、便秘やアレルギー対策以外でも乳酸菌を活用したいものです。取捨選択でアレルゲン回避アレルギーの原因は食べ物以外にも、遺伝や環境などさまざまな要因があり、これらが複合的に組み合って発症する場合も珍しくありません。そのため本来は血液検査でアレルゲンを特定してもらうのがベストですが、キャットフードを厳選すればある程度まで予測できます。まずは食物アレルギーの代表とも言える「穀物」不使用のものを選びましょう（詳しくはグレインフリーキャットフードおすすめランキング参考にしてください）。タンパク質をアレルギーが発症しにくいレベルまで加水分解したキャットフードも有効です。それでも効果がないときは馬肉やカンガルー肉など、食べたことのない食材が入っているものを試してみてください。アレルギーの原因物質となり得るものを最小限に抑えるため、タンパク源が一種類に制限されていることも重要です。血便は異常事態と心得よう今回はキャットフードと血便の関係について見てきましたが、血便が発覚した時点ですぐに医師の診断を受けてください。血便を発症すること自体が異常なのです。結果的に深刻な病気でなかったとしても検査は不可欠です。また血便があると診察がスムーズになるので、焦って捨ててしまわないようにしましょう。ラップなどに包み、密閉できる容器や袋に入れて持参してください。
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			<pubDate>Sun, 27 May 2018 14:47:15 +0900</pubDate>
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			<title>肉と魚どっちが好物？猫に関わる栄養と注意点</title>
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猫の好物といえば魚のイメージが強いですが、海外では魚を与える習慣がない国の方が多いようです。これは食文化の違いによるものと言われており、国産のキャットフードは魚味が王道であるのに対し、欧米でつくられたものは肉を主原料としたフードがメインです。好き嫌いのない猫であれば大抵はどちらも食べてくれますが、実際のところ、肉と魚どちらのフードを与えるべきなのでしょうか？キャットフードを選ぶときの悩みどころですよね。猫に関わる肉と魚の栄養について掘り下げていきたいと思います。肉食動物には肉が必須そもそも島国日本には全国あちこちに漁港があり、食卓に魚が出るのが一般的でした。余りものを与えられていた猫も食べる機会が多く、そこから猫＝魚の印象が定着しました。しかし猫の好物は必ずしも魚というわけではありません。肉食動物の猫にとって、動物性タンパク質は重要なエネルギー源です。野生では主に小動物を食べていました。マグロやカツオなどにも多く含まれていますが、肉からでなければ摂取できない栄養素があり、猫の健康を維持するためには肉が必要不可欠なのです。まず注目すべきは、肉の赤身に含まれる豊富な鉄分です。魚だけでは補いきれない成分でもあり、ヘモグロビンの材料となり貧血を予防してくれます。またビタミンB1も重要な栄養素です。猫が苦手とする糖質の代謝を助け、疲労回復にも効果的に働きかけます。これが不足するとチアミン欠乏症という病気を招き、食欲減退や嘔吐、痙攣などの症状を引き起こします。野性でも魚を食べていた？とは言え、魚にも積極的に摂らせたい栄養素がたっぷりあります。とくにDHAやEPAといった必須脂肪酸は肉類にほとんど含まれておらず、主に魚介類から摂らなければなりません。中性脂肪を下げるだけでなく体内の炎症反応を抑える作用もあり、アレルギーや関節炎にも働きかけます。さらに魚の中で最も栄養が集中している血合い肉は、猫に無くてはならないタウリンをはじめ、ビタミンやミネラルを多く含んでいます。この血合いを利用して栄養価を高めているキャットフードもたくさん存在しており（おすすめは黒缶パウチ）、まさに栄養の宝庫なのです。ネコ科の動物は水が苦手なことから、野性では魚を食べる環境にはなかったという意見も目にしますが、虎やジャガーなどは泳ぎが得意です。またスナドリネコ（英語名FishingCat）は「漁をする」という意味から「漁（すなど）り猫」と名付けられました。野生下でも魚を食べるチャンスは充分あったでしょうし、魚も猫と馴染みのある食材と言えるのではないでしょうか。肉を与えるときの注意点生の豚肉トキソプラズマという寄生虫に感染する可能性があります。抵抗力のない猫が感染すると、下痢や嘔吐、呼吸困難を起こし、最悪の場合は命に関わります。国内流通しているものは大丈夫という声もありますが、与える際は必ずしっかり加熱しましょう。レバー免疫機能の向上や胎児発達などに作用するビタミンＡが大量に含まれています。脂溶性のため過剰摂取により体内に蓄積しやすく、骨の変形や軟部組織の石灰化などの過剰症を発病する恐れがあります。多少の量であれば健康に害はないと報告している例もありますが、体質や個体差によるところもあるでしょうし、避けた方が無難と考えられます。その他上記2つが主な注意点ですが、肉を主原料にしているドッグフードも与えてはいけません。同じペットフードですが、中身はキャットフードとは全く別物です。雑食性の犬は、根本的に猫と体のつくりが異なります。タウリンやアラキドン酸などの重要な栄養が不足するので、猫には絶対に与えないでください。魚を与えるときの注意点青魚イワシやサバ、アジなど背の青い魚に含まれる不飽和脂肪酸は、酸化しやすい性質があります。食べ過ぎると皮下脂肪が酸化し、炎症を起こす黄色脂肪症（イエローファット）になる可能性があります。魚の骨刺身用であっても骨が残っている場合があり、小骨が喉に刺さると大変危険です。与えるときは小さく切ったり磨り潰すなど、食べやすいサイズにしてあげましょう。とくに鯛の骨は太くて堅く、加熱しても割れて刺さりやすいので注意してください。イカ/タコ/貝類ビタミンＢ1を破壊するチアミナーゼという酵素が含まれており、先述したチアミン欠乏症を招きます。鮮度が落ちた魚にも多く、加熱処理することで酵素は消滅します。寄生虫生食用として売られている魚にも寄生している場合があります。中でもアニサキスはサバや鮭、サンマなどに多く、鮮度に関係なく存在します。加熱すれば問題ありませんが、下痢や嘔吐などの症状を引き起こします。また川魚には寄生虫がほぼ100％いるので、猫であっても生食は厳禁です。両方イイとこ取りのキャットフード手作りご飯となると、食材や猫の栄養学の知識が必要になりますが、キャットフードなら手軽に与えることができます。肉と魚両方を主原料にして、人間が食用できる食材のみを使用したプレミアムフードをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。ジャガー キャットフード販売元は、安全性の高いと言われているカナガンと同じレティシアンです。チキン、鴨、サーモン、マスなど動物性の材料を80%以上使用しています。グレインフリーでデンプン含有量も少なく、血糖値の上昇を抑えることができるため、食後に興奮して落ち着きのない猫に特にお勧めです。粒の大きさは1cm程度のドーナツ状で、子猫からシニア猫まで全年齢に対応しています。高タンパクで栄養価が高いですが、急にタンパク質が増えると下痢や軟便の原因になるので、切り替える際は既存のエサに少量ずつ混ぜて与えましょう。FINEPET’S キャットフードフランス産アヒル肉とオランダ産ニシンが主原料の、オールステージに対応したキャットフードです。グレインフリーではありませんが、全粒米を充分加熱することで87%と高い消化吸収率を実現しています。またpH値6.3、粗灰分8%、マグネシウム0.06%と、一般的なFUS（猫泌尿器症候群）の処方食に近い含有量となっており、結石予防にも有効です。ただし少量で栄養を摂ることができるため、太り過ぎないように給餌量を加減する必要があります。ANIMONDA ラフィーネ　ウェット　プティ　肉と魚猫型のパッケージがユニークなウェットフードです。ムース状の柔らかいパテに、小さめの肉の塊が混ざっています。舌触りが滑らかなので、子猫から高齢猫まで食べやすくなっています。3種の肉類と2種の魚類を合わせ、肉と魚の両方を楽しむことができます。キャットフードでは珍しいアンコウですが、低カロリーでタンパク質が豊富に含まれており、原産国のドイツでも人気の食材です。高品質の材料のみを使用し、ミネラルやビタミンもバランスよく配合された総合栄養食です。食材はバランス良くが基本肉と魚はどちらも栄養価が高く優秀な食材です。どちらか片方だけを選ぶのではなく、両方をうまく取り入れるのが栄養面から見てベストの選択でしょう。「総合栄養食」と記載のあるキャットフードであれば、基本的に肉と魚どちらを選んでも問題はありません。猫の好物は幼少期の食生活で決まると言われています。肉食動物だからと言って、すべての猫が肉を好んで食べるわけではなく、魚の方が好きな猫もいるのです。愛猫の好みに合わせつつ、色々試してみるのもいいかもしれません。好き嫌いのない猫は栄養の偏りがないだけでなく、災害時を想定したときにもプラスになります。何でも食べれられるようにしておくことが、猫にも飼い主にも得策となるのです。肉と魚それぞれのメリット面を活かして、バランスの良い食事を提供してあげてください。
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			<pubDate>Fri, 11 May 2018 14:18:53 +0900</pubDate>
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			<title>猫のアレルギーの原因とおすすめのキャットフード</title>
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猫のアレルギー羅漢率は年々増加傾向にあります。代表的なものに、ノミの唾液に反応する「ノミアレルギー性皮膚炎」と、食べ物が原因となる「食物アレルギー」、原因が特定しにくい「アトピー性皮膚炎」の3タイプです。中でも食物アレルギーは、皮膚だけでなく消化官にも炎症を引き起こすため、下痢や嘔吐などを発症させることもあります。病院での診察が前提になりますが、食欲も元気もあるのに血便が続くというときも、食物アレルギーの可能性が考えられます。そしてその原因が、いつも与えているキャットフードにあるかもしれないのです。今回はそんな食物アレルギーに焦点をあてて見ていきたいと思います。アレルギー対策できるキャットフードの選び方についてもご紹介するので、飼い猫が食物アレルギーの人もそうでない人も、チェックしてみてください。食物アレルギーの原因はタンパク質アレルギーは、免疫システムのエラーによって引き起されます。本来害がないはずの物質に過剰反応し、免疫細胞が自分の体を攻撃することでアレルギー反応が生じます。食物アレルギーの主な原因は、食材に含まれるタンパク質と言われています。タンパク質が充分に分解されずに分子が大きいまま吸収されると、ヒスタミンなどの神経伝達物質が刺激されて炎症が起きます。すべてのタンパク質がアレルゲンになり得ますが、とくに牛、鶏、豚といった肉類に、魚、穀類、乳製品、卵がなりやすいと言われています。よくよく見ると、キャットフードで使われているものばかりですよね。これにはいくつかの要因が考えられ、まず挙げられるのは、同じ食材を毎日食べ続けることで、その食材に対する消化管の分解能力を超えてしまうことです。また穀類のように消化しにくいものを摂ることもアレルギーのリスクを高めます。さらに安価なキャットフードには、化学合成された酸化防止剤や着色料などが大量に使われています。これらの添加物は、腎臓、肝臓、甲状腺の機能を低下させ、結果的にアレルギー発症に繋がるのです。キャットフードを選ぶときのポイント食物アレルギーの治療は対処療法と食事療法で行い、とくにメインとなるのが食事療法です。治療の際は獣医師の処方と指導が必要になります。しかしキャットフードを選ぶポイントを知っておけば、アレルギーを発症していない猫の予防策にもなるので、是非覚えておいてください。穀物を使っていない食物アレルギーを改善させるためには、まずアレルゲンを絞り込むことが必要です。まずはキャットフードの主原料に多い、トウモロコシ、麦、米などの穀物を使用していないものを選んでみましょう。中でもトウモロコシと麦は、アレルゲンになりやすいので要注意です。またグレインフリーに含まれる大豆で発症することもあります。フードを変えても効果が見られないときは、大豆が入っていないか確認してみましょう。摂取したことのない肉や魚牛や鶏、豚などではなく、今まで猫が食べたことのない肉や魚が使われているフードを選ぶのもポイントです。アヒル、カンガルー、馬肉、ラムなど、初めて摂取するタンパク質を摂ることで改善されることもあります。肉や魚などの種類が少ないことも重要です。ただし、食べ続けることでアレルギーを発症する可能性はゼロではないため、絶対に安心とは言い切れません。合成添加物不使用「ごく微量なので健康には害がない」という理由で、危険と言われている酸化防止剤を使用しているフードもありますが、トータルで見れば大量の化学物質を摂取することになります。また排出能力にも限界があるため、体内に蓄積されるだけでなく免疫バランスを狂わせます。ちなみに、植物由来の酸化防止剤やビタミンなどは問題ありません。アレルギー対策におすすめのキャットフード上記3つの条件を満たすキャットフードはなかなかありません。ただ穀物を使っていない（グレインフリーキャットフード）で、合成添加物不使用という2つ条件であれば、モグニャンかアカナがおすすめです。ただし、あくまでアレルギー発症リスクが低いというだけであり、何にアレルギー反応を起こすかは生体によって異なります。最終的には大丈夫な食材だけを用いた手作りキャットフードが一番安心です。「加水分解タンパク質」はアレルギーに有効？アレルギー用の療法食には、加水分解タンパク質（タンパク加水分解物）を使用しているものがあります。これはタンパク質をアミノ酸のサイズにまで分解したもので、吸収されやすくするのが狙いです。塩酸か酵素のどちらかを使って分解するのですが、主流となっているのは低コストで早くつくれる塩酸分解です。しかしこの加工処置の際に、タンパク質内のグリセリンと塩酸が反応し、「クロロプロパノール」という発がん性物質が発生します。酵素分解であれば問題ないのですが、コスト面から考えると塩酸の可能性が高いと言えます。また長期間与え続けることで、腸内細菌のバランスが崩れる恐れもあります。腸内環境と免疫は密接な関係にあるため、かえってアレルギーを発症させやすくなるのです。アレルギー体質に有効な成分ではありますが、使い方次第で薬にも毒にもなります。必ず医師の指示を仰ぎながら利用してください。早めの対処が肝心「アレルギー」と聞くと深刻なイメージがないかもしれませんが、重症化すると命に関わる怖い病気です。また悪性腫瘍や炎症性腸疾患（IBD）などの病気が隠れているケースもあるため、少しでも疑わしいときは、迷わずただちに病院へ連れて行きましょう。自己判断で放置しておくのは大変危険です。今回ご紹介したキャットフードを選ぶときのポイントに加えて、腸内環境の改善を意識してみるのもお勧めです。善玉菌と悪玉菌のバランスを整えることで免疫力アップにもなり、アレルギー改善だけでなく健康な体づくりにも役立ってくれることでしょう。
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			<pubDate>Wed, 2 May 2018 19:15:56 +0900</pubDate>
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