キャットフードは開封後にどのような保存容器に保存するべきか

キャットフードにはドライタイプとウェットタイプの2種類があります。ウェットタイプは一度開封すると、なるべくその日のうちに使い切るというのが常道なので、とくに保存については考える必要はないかと思います。

 

保存について考えるべきはドライタイプのキャットフードです。今回は、ドライタイプのキャットフードを開封後どのような保管容器に入れてどういう環境で保存すべきかについてご説明します。

 

 

ドライタイプの主成分と保管場所について

保管場所については、とくに梅雨時や夏場などには高温多湿の場所は避け、20℃以下の暗所をおススメします。冷蔵庫の中に保管できればそれがベストです。

 

場所にこだわる理由は、防虫が必要だからです。

 

ドライタイプのキャットフードの主成分は穀物であるため、開封後の保管状況によっては穀物に群がる害虫が発生する恐れがあり、できるだけそのようなリスクを避ける必要があります。

 

 

保管容器はどのようなものが適している?

保管容器についても保管場所と同様に防虫の観点から、またキャットフードの鮮度を保つという意味でもしっかりと密閉できるものを選ぶとよいでしょう。

 

開封後、キャットフードは酸素に触れて酸化が進んだり、匂いが飛ぶなど品質が劣化し風味が損なわれるせいか、猫も食べてくれなくなる場合があります。そのようなことが起こらないように、できれば乾燥剤と一緒に真空パックすることをおススメします。

 

 

最初から小分けにしてあるキャットフードがおススメ

キャットフードによっては、防虫や鮮度保持をねらいとして最初から小分けにしてあるものも販売されおり、そうしたものを検討してみても良いかもしれません。

 

 

まとめ

キャットフードをどのような容器に保存するかは、防虫や鮮度保持を考えると意外に重要なポイントです。猫にできるだけ清潔で新鮮なキャットフードを食べさせたいというのは、飼い主であれば誰でも思うことでしょう。

 

猫はとくに腎臓疾患にかかりやすい動物なので、キャットフードをどのように保存するかは猫の健康維持にも直接つながることであり、けっして疎かにできないポイントかもしれません。

 



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