キャットフードを上手く選んで猫の糞や尿の臭いを軽減するには

猫はあまり水を飲まない動物なので、尿と糞の臭いが強くなりがちです。また、猫はきれい好きなので、自分の排泄物の臭いが残っている場所では用を足そうとしません。そのためトイレの清掃は欠かせませんし、猫の糞や尿が残っていれば速やかに取り除いてやる必要があります。

 

飼い主にとってはこの猫トイレの清掃はちょっとしたストレスであり、できれば猫の排泄物の臭いが少しでも弱ければと思うのも当然です。

 

そこで今回は、猫の排泄物の臭いを少しでも軽減できるキャットフードの選び方をご紹介します。

 

 

キャットフード自体の臭いが強いものは猫の糞や尿も臭い?

キャットフードの臭いが強くてそれを食べた猫自体が臭くなり家人に嫌がられるのは避けたいところですが、キャットフードの臭いが強いと猫の排泄物の臭いも強くなる傾向があるようです。臭いに敏感な人にとっては、このような臭いが耐えられないレベルになってしまうと猫との同居そのものが難しくなってしまいます。

 

そこで、消臭成分が含まれるキャットフードが注目されるようになりました。ただ、そのようなキャットフードを使う際にも消臭成分としてどのようなものが使われているかは慎重に吟味する必要があります。

 

 

消臭成分配合のキャットフードは猫にとって負担では?

消臭成分がどういうものかは飼い主にとっては気がかりな点ですが、緑茶に含まれるカテキン、通称「茶カテキン」と呼ばれる天然由来の消臭成分などが使われる場合は、猫への負担になるような化学成分が使われていないので安心しておススメできます。

 

一方、値段が安いキャットフードのなかには、化学合成した消臭成分を使った粗悪品もあるので注意が必要です。そのようなキャットフードは確かに消臭効果はありますが、化学物質を使って無理に臭いを抑えていて猫への負担が大きく、永く使っているうちに猫の体調を崩して行く場合もあるので、使わないようにするのが無難です。

 

 

まとめ

キャットフードそれ自体やそれを食べた猫の排泄物の臭いが強い場合、消臭を考えるのは他の家人へ配慮し、気持ち良く猫と同居できるという意味でも必要なことです。そして消臭が緑茶のような天然由来成分を使って猫への負担も少なくできるのであれば、消臭効果のあるキャットフードを使わない手はありません。

 

ただし従来のキャットフードから消臭効果のあるものへとキャットフードを切り替える際には、若干の注意が必要です。猫によっては餌が新しくなると下痢を起こすなど体調を崩したりする場合があるので、従来のキャットフードに新しいものを少しずつ混ぜながら切り替えてあげてください。

 



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